李商隠の詩
この本は2010年頃にたまたま書店で目にして手に取ったものである。李商隠(812-858)という詩人は聞いたこともなかった。編訳者の川合康三という学者も知らなかった。しかしこの本(以下、川合2008)の文庫本解説は詳細を …
この本は2010年頃にたまたま書店で目にして手に取ったものである。李商隠(812-858)という詩人は聞いたこともなかった。編訳者の川合康三という学者も知らなかった。しかしこの本(以下、川合2008)の文庫本解説は詳細を …
下の写真はすべてが春の風景ではないが、この冬の長さと厳しさを考えると、桜が終わり一斉に新緑が勢いを増してくるのがうれしい。 ひさかたの光の春の小鳥たち何を語るか曙に啼く山桜はらはらはらと舞い降りて森の暗みを照らし尽くせり …
朝日新聞の宮城県版の「朝日みちのく歌壇」は毎土曜日に掲載される。選者は梶原さい子さん。2025/3/1 に掲載された短歌に次のようなものがある。 〈この世とはいつの世ならむその昔滅びし星の光が届く〉 日頃から頭に巡って …